コーヒーの味と香りで作業効率が変わる・・・その方法とは?

きたまき

2013年05月27日 13:24

東京大学大学院医学系研究科の飯野教授らは、カフェインの中枢神経への作用を証明するため、学生たちの計算能力を試すというおもしろい実験をしています。

実験では単純な数字の計算を1分間にどれだけできるかの測定を繰り返します。途中の休憩時間に、学生たちにカフェイン入りとカフェインレスのコーヒーを飲ませ、その後にまた計算をしてもらいます。


コーヒータイム後の計算能力を比較すると、カフェイン入りのコーヒーを飲んだグループの方が優秀でした。カフェインが計算能力をアップさせたという結果 が出たのです。
(社団法人 全日本コーヒー協会発行の冊子より)

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適度なブレイクタイムは良い結果を産み出すことは周知の事実ですし、コーヒーにかかわらず「自分へのご褒美」的な美味しいもの・香りの良い物・綺麗な物はいかにも作業効率を高めてくれそうです。


さて、そこで提案したいのが「珈琲倶楽部 田」さんのワンドリップ珈琲 業務用サイズ約1か月分(30個入)です。




インスタントコーヒーも手軽で良いのですが、その味気なさについ砂糖を多く入れてしまいがちです。

田さんのコーヒーは砂糖を多く入れるとせっかくの味わいがもったいないので、砂糖の使用量が激減します。
(僕は糖分大好きなので、ちょっとだけ入れます(^_^;))


この「砂糖の量が減る」というのが作業効率に大きく貢献するようです。

過度な砂糖摂取は血糖値を急激に上昇させ、その後急激に下降させます。
結果、不安定な精神状態を作り出しやすいそうです。


1杯あたり100円を切る安さでその辺の喫茶店に劣らない美味しさのコーヒーを業務中に飲めたら・・・。
テンションは間違い無く上がると思います(^_^)


ワンドリップなのに個人的にはス○バやマ○ド等のコーヒーより格段に美味しく頂けています。

何故か?豆が違うのです
お湯を入れた時の豆の香りの違いは歴然です。

これだけ美味しいコーヒーがス○バ等で飲む価格の約1/4程でお家や職場でいただけるのですから、コーヒー好きにはありがたい話です。

企業様でも社員のやる気を向上させるために、福利厚生としてぜひ入れて欲しい一品です。

まずは皆さん、お試しあれ。

【↓ 詳しくはコチラ ↓】
http://www.coffeeclub-den.com/SHOP/wd-004.html