仕事
2700円+1500円でスマホらくらく名刺管理!
びっくりするほどブログを休んでました。
忙しいことはいいことだ!
さて、常々名刺の管理方法を考えないとなあ・・・と思っていた矢先に、いとこが良い名刺管理ソフトを教えてくれました。
iphone版
CamCard
おっと、Android版もありますぜ。
AndroidのPlayストアの検索窓に「CamCard」と入力してくださいね。
FrreeやLite版では登録する名刺の枚数制限がありますが、先ずは無料で試してみてください。
前に別の無料の名刺管理ソフトを使っていたのですが、今回のCamcardと比べると読み取り精度が低いので、今回乗り換えに至りました。
前の名刺管理ソフトの記事はこちら
かなり精度の良いOCR機能で、氏名・会社名・電話番号などを読み取り、振り分けて管理してくれます。
ウチの場合は認識率8割ほどでした。変わったレイアウトの名刺でなければもっと認識するかもしれません。
画像ファイルからの読み取りも、カメラからの撮影もOK。一度に50枚まで連続で読み取ってくれます。
・・・とここまでは今までの名刺管理ソフトでも存在したのですが。
このソフトの良いところは名刺画像も合わせて保管してくれるところ。
だから間違って読み取っていてもすぐ確認できます。
もちろん、元画像を確認しながら編集し直すのも簡単です。
しかも読み取りした電話番号はワンプッシュで通話可能。
読み取りした住所もワンプッシュでマップが出ます。
読み取ったメールアドレスはワンプッシュでメール作成へ。
なんだこれ!未来か!(ツッコミ)
と、こんなに便利なCamcardですが、写真を読み取るのがめんどくさい。
だいぶ撮りやすく作られているので10枚くらいなら全然耐えられるのですが、それ以上だと腕がプルプルしちゃったりして、
斜めになったり、反射光があったりすると読み込みも悪くなるし・・・。
そこで、Amazonで見つけたこのスキャナー。なんと2700円。
これはヤバイ。
もう、「名刺どんと来い」状態。
1枚約7秒ほどで読み取れるので、100枚を12、3分で処理できる計算。
実際もうちょっとはやく読みとれるような気がします。
さすがにこの値段なので複数枚の自動読み取りには対応しておらず、一枚ずつの読み取りですが
従来のスキャナのように読み取り→PC処理という流れではなく、装置に付いているSDカード(2GB)に自動でJPEGファイルとして貯めこんでいきます。
テレビを見ながらでも作業できるので気がついたら1000枚ほど名刺処理できてしまいました(笑)
もっとたくさんの名刺を処理される場合は富士通の名作機「ScanSnap」をどうぞ。
こっちなら書籍の電子化にも対応してます(・ω・)
いずれこれも欲しいなあ・・・。
具体的な名刺管理レビューも書きましたのでご覧あれ~(^∇^)ノ
忙しいことはいいことだ!
さて、常々名刺の管理方法を考えないとなあ・・・と思っていた矢先に、いとこが良い名刺管理ソフトを教えてくれました。
iphone版
CamCard
おっと、Android版もありますぜ。
AndroidのPlayストアの検索窓に「CamCard」と入力してくださいね。
FrreeやLite版では登録する名刺の枚数制限がありますが、先ずは無料で試してみてください。
前に別の無料の名刺管理ソフトを使っていたのですが、今回のCamcardと比べると読み取り精度が低いので、今回乗り換えに至りました。
前の名刺管理ソフトの記事はこちら
かなり精度の良いOCR機能で、氏名・会社名・電話番号などを読み取り、振り分けて管理してくれます。
ウチの場合は認識率8割ほどでした。変わったレイアウトの名刺でなければもっと認識するかもしれません。
画像ファイルからの読み取りも、カメラからの撮影もOK。一度に50枚まで連続で読み取ってくれます。
・・・とここまでは今までの名刺管理ソフトでも存在したのですが。
このソフトの良いところは名刺画像も合わせて保管してくれるところ。
だから間違って読み取っていてもすぐ確認できます。
もちろん、元画像を確認しながら編集し直すのも簡単です。
しかも読み取りした電話番号はワンプッシュで通話可能。
読み取りした住所もワンプッシュでマップが出ます。
読み取ったメールアドレスはワンプッシュでメール作成へ。
なんだこれ!未来か!(ツッコミ)
と、こんなに便利なCamcardですが、写真を読み取るのがめんどくさい。
だいぶ撮りやすく作られているので10枚くらいなら全然耐えられるのですが、それ以上だと腕がプルプルしちゃったりして、
斜めになったり、反射光があったりすると読み込みも悪くなるし・・・。
そこで、Amazonで見つけたこのスキャナー。なんと2700円。
これはヤバイ。
もう、「名刺どんと来い」状態。
1枚約7秒ほどで読み取れるので、100枚を12、3分で処理できる計算。
実際もうちょっとはやく読みとれるような気がします。
さすがにこの値段なので複数枚の自動読み取りには対応しておらず、一枚ずつの読み取りですが
従来のスキャナのように読み取り→PC処理という流れではなく、装置に付いているSDカード(2GB)に自動でJPEGファイルとして貯めこんでいきます。
テレビを見ながらでも作業できるので気がついたら1000枚ほど名刺処理できてしまいました(笑)
もっとたくさんの名刺を処理される場合は富士通の名作機「ScanSnap」をどうぞ。
こっちなら書籍の電子化にも対応してます(・ω・)
いずれこれも欲しいなあ・・・。
具体的な名刺管理レビューも書きましたのでご覧あれ~(^∇^)ノ